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2026年8月4日 近隣高校の生徒さんたちの訪問

執筆者の写真: Ryutaro Tokutsu
Ryutaro Tokutsu
8月4日
読了時間: 2分

昨年度、本年度と得津が高校訪問を行い、進路指導の先生やバイオ系の先生方との連携を強化してきたこともあり、北里大学・相模原キャンパスの近隣に位置する神奈川県立・神奈川産業高等学校の生徒さんたちが研究室を訪問してくれました。

事前に入念な準備を行い、当日は16名の生徒さんと3名の教員のみなさまをお迎えしました。

研究室ならびにV号館の施設見学、学生食堂での昼食、顕微鏡を用いた藻類観察など、大学や研究室での一日をいろいろと体験していただきました。


まずは、八木先生が準備してくれたスマホ顕微鏡について簡単に説明した後、実際に自分たちで作製。完成したスマホ顕微鏡を使って、身近な道具でも微細な世界を観察できることを体験してもらいました。

その後は実習用顕微鏡に加え、実体顕微鏡や蛍光顕微鏡なども使用し、より本格的な観察へ。実際の研究で使用している機器にも触れながら、さまざまな藻類を観察しました。

初めて見る藻類の形や動きには、とても良い反応が見られました!

こちらとしても、生徒さんたちがどの部分に興味を持つのかを知ることができ、楽しく説明することができました。


蛍光観察では、クロロフィル蛍光やGFPに代表される蛍光タンパク質について、その仕組みを簡単に説明したうえで、生きた細胞を実際に観察しました。

生きた細胞が示す蛍光をその場で見ることで、より印象に残る観察になったのではないかと思います。

生徒さんたちはもちろん、引率してくださった先生方にも楽しんでいただくことができました。


さらに、生徒さんの中には、

『今、得津研究室で行っている最新の研究の話を聞きたい』

と言ってくれる人たちもいました。

そこで、当研究室の大学院生2名に、それぞれが現在取り組んでいる研究内容について紹介してもらうことにしました。

最新の研究内容を説明する大学院生(M1)
最新の研究内容を説明する大学院生(M1)

現在進行形の研究なので、少し難しい部分もあったと思います。それでも、得津から適宜補足を加えながら説明することで、「研究とはどのようなものなのか」「まだ分かっていないことを明らかにしていくことの面白さ」を、少しでも感じてもらえたのではないかと思います。


産業高等学校のみなさん、夏休み中にもかかわらず、興味を持って研究室まで来ていただき、どうもありがとうございました。

今後も研究室レベルで交流や連携を深めていきたいと考えています。

引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。

 
 
 

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